2018.02.20 SPEEDA

B2Bサービス「SPEEDA」がユーザーコミュニティに力を入れる理由

こんにちは!コミュニケーションチームの因幡です。
SPEEDAでは、今年から新しいチャレンジとして「SPEEDA Users Community」をスタートしました。
今回はその取り組みについて、マーケティング&インサイドセールスチームの西川よりご紹介させていただきます。

こんにちは!

SPEEDAでマーケティング&インサイドセールスチームのマネージャーをしております西川です。

先日このブログでもご紹介しましたが、SPEEDAでは初となる大規模ユーザー会を開催しました。そこではDow Jones社との提携と合わせて、もう一つ、2018年の大きなチャレンジである「SPEEDA Users Community構想(仮)」についての発表をさせていただきました。今回のブログではその内容をご紹介したいと思います!

 

■事業責任者・山中の思い

Community構想の話に行く前に、SPEEDAの営業を牽引し、今は事業責任者となった山中の思いをご紹介できればと思います。

 

2018年はユーザベースが創業して10周年となります。その間、SPEEDAが産声を上げ、プロフェッシナルファームのみならず多くの事業会社における経済情報インフラとして、多くのユーザーがSPEEDAを使っていただけるようになりました。また、SPEEDAのアジアでのチャレンジや、NewsPicks、entrepedia、FORCASなどユーザベースグループとしてのサービス拡充や、事業の拡大に伴う仲間(従業員)の大幅な増加、2016年の上場など、様々な形で成長することができました。

ユーザベースグループには、大事にしているバリューがあります。「7つのルール」です。その中に「ユーザーの理想から始める」というものがあります。

これは、裏を返せば「僕らはユーザーの皆さんがいないと成長できなかった」ということです。ユーザーの皆さまに育てられて今のSPEEDAがある。

最近そのことを改めて感じていました。

これからの10年に向けて、SPEEDAはまた大きな進化を遂げていきます。

このタイミングで、改めてこれまでSPEEDAを成長させてくれたユーザーの皆さまに感謝の気持ちを伝えたい。そして、なかなか普段お伝えできていないSPEEDAの直近の進化につき、改めて報告したい。さらに今後も運命共同体として一緒にSPEEDAというサービスを作っていきたいという思いを込め、コミュニティの立ち上げを宣言したい。

そのような思いで、今回初めての大規模ユーザー会を企画いたしました。単なるサービス提供者とユーザーという枠を超えて、経済情報における一つのエコシステムを作っていく、その出発点とできればと思います。

 

■これまでのSPEEDAとユーザー拡大の歩み

(*このデータは2017年9月末時点でのものです。最新(2017年12月末)のID数は2,049IDとなります。)

 

現在、SPEEDAをご契約いただいている企業数は700社ほどで、直近時点で1,906ID(2017年9月末時点)のご契約をいただいております。各社各様で、ご契約していただくまでに本当に様々な方にお力添えいただきました。私たちの事業はID数=売上となりますが、お力添えいただいた皆さまのおかげで、プロダクト・サービス開発にリソースを投下でき、事業を成長することができていると実感しています。ユーザー会にお越しいただきました皆さまはじめ、ご利用いただいている皆さまに誠に感謝いたします。

私自身、ユーザベースに転職してから、営業やご導入後の研修などでユーザーの皆さまの現場に訪問させていただいてきました。その中では、SPEEDAのサービスを超えて、経営課題に取り組まれている深い知見を伺えることもありました。お客さま同士で経営課題が共通されていると感じるシーンもあり、ただの飲み会や食事会という席ではありますが、可能な範囲でおつなぎすることもございました。

SPEEDAのご活用方法についても同様で、ユーザーの中には思いもよらないご活用方法をされる方もおり、驚かされることが少なからずありました。

 

(↑SPEEDAをご利用いただいているユーザーの皆さま)

 

■1:NではなくN:N=ユーザーコミュニティをつくりたい

このように実際にお客さまに接する中で、「ユーザー:弊社」という1:1、N:1の関係だけでなく、ユーザーさま同士をつなげ、N:Nの関係性=ユーザーコミュニティを築くことで、皆さまの課題解決にもっともっと貢献できるのではないかと考えました。

詳細は今後お伝えしていければと考えておりますが、現時点で、大まかに以下の3つの方向性を考えております。

 

 

弊社が主催というよりも、場やビール(笑)の提供などサポートに回らせていただき、ユーザーの皆さまを中心としたコミュニティとすることで、SPEEDAへのご期待、ご不満、改善事項、またSPEEDAを超えた各社の課題意識のナレッジを交換できるような場となればと思っております。

 

■初代コミュニティリーダーに日本M&Aセンター門野さまが就任

「ユーザー中心の会を目指す!」という思いを込めて、株式会社日本M&Aセンターの門野さまに初代コミュニティリーダーに就任いただきました。

 

 

門野さまは弊社の中でも伝説的になっているユーザーで、SPEEDAを自ら社内営業していただいて、ご導入いただいたという逸話がございます。また長年SPEEDAをご活用いただいているので、サービスとしての良し悪しも含めて、隅まで知り尽くしていただいている方です。今回、かなり急なお願いだったにも関わらず、初代コミュニティリーダーを快くお引き受けいただけました。

 

■SPEEDA Users Communityの未来

このようにSPEEDA Users Communityは、ぜひユーザーの皆さまと一緒に築いていきたいと考えています。

次回は少しタイミングが空いてしまいますが、門野さまを中心とした大規模なコミュニティイベントを春先に開催できればと考えております。実は、当社のオフィス移転が今年ございまして、タイミングが合えば、皆さまを招いたオフィスツアーにもできたらと思っております。

SPEEDAをプラットフォームの枠を超えた経済情報コミュニティとすべく、ぜひ、皆さまにもお力添えいただけますと幸いです!

ユーザベースでは
仲間を募集しています。

Choose Brave.

採用情報を見る

UB Journal is powered by Uzabase, inc

01 自由主義で行こう 02 創造性がなければ意味がない 03 ユーザーの理想から始める 04 スピードで驚かす 05 迷ったら挑戦する道を選ぶ 06 渦中の友を助ける 07 異能は才能

Related関連記事

See more
  • 2021.12.08 SPEEDA

    技術力とビジネスの両輪で勝てる日本企業をつくる——SPEEDA R&D事業の軌跡とこれから

  • 2021.01.29 SPEEDA

    「事業会社の最先端に触れられるのが醍醐味」問い合わせ対応だけに留まらない、SPEEDAサポートデスクの仕事

  • 2020.01.07 SPEEDA

    知財×経営がビジネスを進化させる。「特許動向検索」機能の共創ストーリー

Latest最新記事

See more
  • 2021.12.08 SPEEDA

    技術力とビジネスの両輪で勝てる日本企業をつくる——SPEEDA R&D事業の軌跡とこれから

  • 2021.12.07 NewsPicks

    世の中に共感されるものづくりを支援する——NewsPicks Creationsが手がける、企業体質を変革する共創コミュニティの本質

  • 2021.07.28 NewsPicks

    新聞でいうなら一面と速報を考える人――NewsPicksの顔をつくる編成(コンテンツ・キュレーション)チームの仕事