SPEEDA記事一覧
2020年4月にユーザベースグループに加わったミーミル。「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、国内約1.7万人・海外約8.3万人のエキスパート・ネットワークを保有し、企業の高度な意思決定を支えるリサーチ支援サービスを提供しています。SPEEDAが保有する企業・業界情報と、専門家の経験に裏打ちされた「人の知見」を掛け合わせ、SPEEDAのミッションである「企業の進化に、スピードを。」を実現するサービスを目指し、事業を率いる代表の川口と、ユーザベースCo-CEOの佐久間に話を聞きました。
※エキスパート・ネットワークの人数は、2021年12月末時点(ユーザベースと資本関係にある提携先のエキスパート数を含めた合計値)です
SaaS業の教科書的な位置づけの『THE MODEL』。その著者である福田康隆氏の協力を仰ぎながら、SPEEDA事業では今回新たにNewJoiner(新入社員)の育成期間短縮と生産性向上を目指し、Sales Enablementチームを立ち上げました。設計フェーズを経て、インサイドセールスチームでのNewJoiner4名の同時受け入れ、フィールドセールスの既存メンバー向けの展開、そして横展開のフェーズへ。激動の1年間の取り組みについて、Sales Enablementチームの専任メンバーである大道寺と、SPEEDA執行役員CCOの宇佐美、そして福田氏に話を聞きました。
私たちは普段、SPEEDAという企業・業界情報プラットフォームを提供しています。
上海オフィスは中国への営業を展開していますが、これまでのSPEEDAには英語と日本語のインターフェースしかありませんでした。
広大な中国で本格的に展開していくにあたって、言語に対する課題を感じたメンバーが、職種の幅を超えて中国語版の開発を推進。今回はその開発におけるエピソードを、上海オフィス アナリストチームのTengteng・Shirleyと、SPEEDA ASIA Product Development Teamの宮内に聞きました。聞き手はSPEEDA ASIA カルチャー担当の馬が務めます。