企業の成長を阻む要因のひとつとして「アンコンシャスバイアス(無意識バイアス/無意識の思い込み、偏見を指す)」が注目され、グローバル企業ではアンコンシャスバイアス研修を必修化する動きも見られます。NewsPicksでも2022年3月の国際女性月間に2日連続で取り上げています。
一般的にメディアはアンコンシャス・バイアスを生む一因になりやすいと言われています。ソーシャル経済メディアとして、NewsPicksはアンコンシャス・バイアスにどう向き合うべきか。アンコンシャス・バイアスを学び行動変容を促すeラーニングツール「ANGLE」を開発・提供している株式会社ChangeWAVE 代表取締役社長の佐々木 裕子氏と日本アイ・ビー ・エム株式会社 パートナー/株式会社ニューズピックス Executive Adviserの大塚 泰子氏、株式会社ニューズピックス コミュニティマネージャー 佐藤 裕美が語りあいました。
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ユーザベースの多様なリーダーに光を当てる企画、「Diversity Empowermentシリーズ」、第15弾は、FORCAS Employee Success Teamの足立真理子です。自分だけじゃなく周りのみんなも楽しく生きてもらえたら嬉しいという足立は、ユーザベースに入社してワークライフバランスが大きく変わったと言います。足立が仕事や人生において大切にしていること、D&Iに取り組む意味とは何なのか? そして、「3人リーダー体制」で良かったこと、育休明けのメンバーと話して感じたことなど、オープンに話を聞きました。
ユーザベースグループのDiversity&Inclusionを考える「Diversity Empowerment Community」。現在、コンテンツ、メンタリング、産休・育休ハンドブック、次世代エンパワーメント(以下「次世代チーム」)という4つのチームに分かれて活動しています。
今回は次世代チームのイベントをご紹介。
次世代チームが目指すゴールは、「次世代メンバーを部署を超えたつながりへとコネクトし、同志の挑戦を応援しあえる環境を作ることで次世代が主導するOne Uzabaseを創る」こと。
3回目となる今回のイベントコンセプトは「若手が考える、会社のミライ〜あなたがUBを経営するなら~」。参加対象は25歳以下、またはユーザベース新卒入社3年以内のメンバーです。
過去2回のイベントでは相互理解にじっくり時間を使いましたが、3回目は新しい効果を発揮させるため、「今日限りでない継続的なつながり」をつくれるよう設計しました。
ユーザベース(以下、UB)はDiversity&Inclusion(以下、D&I)の推進を加速するためのコミットメントを発表しました。それに共感したメンバー発で生まれたのが、「Diversity Empowerment Community」です。
コンテンツ、メンタリング、産休・育休ハンドブック、次世代という4つのチームに分かれて活動しており、中でも次世代チームは四半期に1回程度のペースでイベントを開催しています。
初回となる前回は、折り紙やクレヨンで「未来のUB」をコラージュするワークショップを実施。2回目となる今回は、昭和女子大学キャリアカレッジ学院長であり、NewsPicksのプロピッカーにも就任いただいている熊平美香先生をゲスト講師に迎え、リフレクション講座を開催しました。その様子をレポートします。
ユーザベースの創業事業、経済情報プラットフォーム「SPEEDA」。国内だけでなく、中国や東南アジア、北米などにも展開し、R&Dの分野にも事業の幅を広げるSPEEDAは、さらにグループ会社であり「経験知に価値を与える」をミッションに掲げるMIMIRとともに「SPEEDA EXPERT RESEARCH」というエキスパートプラットフォーム事業も展開しています。
今回から新たに始めるナレッジシェアシリーズの第一弾として、SPEEDAのエンタープライズセールスについて、Account Exective Unitでリーダーを務める木部に、戦略や具体的な成果、顧客からの反応などについて語ってもらいました。
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